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フィンランドなど、北欧の安定した教育を考える

かつて我が国の教育制度は世界一と言われていましたが、今現在はどうなのでしょうか。
ランキングなどを見ると、残念ながら下位に落ちてしまっているのが現状のようです。
では先進国はと言う時、米国やフランスやイギリスではなく、北欧の教育制度が今、俄然注目されていると聞きます。
消費税が高く設定されているけれども、医療費などがすべて無料と言うことで、社会福祉分野でも注目されているフィンランドやスウェーデンなどの北欧諸国ですが、教育費も、授業料、教科書代などがすべて無料だそうです。
そして、宿題もなかったり、フィンランドでは授業日数が、我が国より40日も少ないようです。
そのような、ゆとりがある教育に見えますが、今現在、世界的教育水準が高いとのことです。
2017年に行われた、15歳児童対象の学力テストでフィンランドは、世界第一位になりました。
教員や教授なども常に安定した高収入を得ているのに、余裕のある仕事形態を取っているとのことで、これはこれからの我が国の教育制度を、もしかしたら考え直すヒントになるかもしれません。
北欧諸国とは、国の政治形態や経済嗜好が違うと言うこともありますが、これからの教育と言うことで、知恵を絞って行く必要がありそうです。

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